アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』
今に生きる・江戸小紋〜小宮家四代の作品を中心に〜シルク博物館
平成27年10月10日から11月8日まで
シルク博物館で開催
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』
よこすかシルクものがたり展撤収前の実行委員会メンバー記念写真
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』
四日間で1300名以上の方々に、よこすかシルクものがたり展
よこすかシルクものがたり展も無事終了しました。
今回とてもいい経験をさせて頂き、
新しい出会いをいただきました。
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』はよこすかシルクものがたり展の実行委員です。
facebook『表具師 鈴 直』
横須賀パッチワーク・キルト協会、藤田貴世美理事長の作品
『よこすかシルクものがたり展』に出展された
横須賀パッチワーク・キルト協会、藤田貴世美理事長の力作
来場した小泉進次郎衆議院と藤田理事長とパッチワーク協会の皆さん
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』はよこすかシルクものがたり展の実行委員です。
facebook『表具師 鈴 直』
よこすかシルクものがたり展テレビ取材・表具師、鈴木 浩
10月2日(金)から10月5日(月)まで横須賀中央のセントラルホテル3階で「よこすかシルクものがたり展」が開催されています。
横須賀に製鉄所(造船所)が創設されて誕生して150年。日本の近代化の歴史の一助を横須賀は創ってきました。
日本の貿易の主役は絹でした。「シルクをもう一度見直し、考えてみよう」こうしたコンセプトで開催する『よこすかシルクものがたり展』
表具師・鈴木浩は実行委員会メンバーとして掛け軸を展示しました。
デイリーニュースで紹介されました。
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』表具師・鈴木 浩のよこすかシルクものがたり展出品がニュースで取り上げられました。
facebook『表具師 鈴 直』
よこすかシルクものがたり展・表具師、鈴木 浩 デイリーニュース
横須賀製鉄所創設(1865年・慶応元年)から今年は150年となり、横須賀市では様々なイベントが企画されました。
ほとんどが行政の主催で行われました。このイベントのみ、民間の『よこすかシルクものがたり展実行委員会』の主催で開催されました。
日本の経済の担い手であった「絹」と近代化の主役であった西洋の製鉄技術との関わり、とりわけ横須賀と絹の関わりなどの展示により、大人から子供まで、郷土の歴史を再発見して戴くために相応しい展覧会が開催されました。
デイリーニュースで紹介されました。
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』表具師・鈴木 浩のよこすかシルクものがたり展出品がニュースで取り上げられました。
facebook『表具師 鈴 直』
来場された小泉進次郎代議士に写真を和紙に印刷して仕立てた掛軸の説明をしました。
小泉進次郎衆議院議員、吉田雄人横須賀市長も会場に
『よこすかシルクものがたり展』も二日目を終わり残り二日。
小泉進次郎衆議院議員、吉田雄人横須賀市長のご来場も頂き、
400名以上の入場でした。
進次郎議員は、掛け軸を観ながら、呈茶を。
吉田市長は、富岡ブースでシルクのネクタイを購入して頂きました。
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』はよこすかシルクものがたり展の実行委員です。
facebook『表具師 鈴 直』
よこすかシルクものがたり展のポスターになった二田洋子氏のパッチワーク
横須賀セントラルホテル3Fのよこすかシルクものがたり展の
入口に展示された今回のポスター、案内状になった二田洋子氏の
パッチワーク作品。
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』はよこすかシルクものがたり展の実行委員です。
facebook『表具師 鈴 直』