投稿日: 2020年4月6日2020年4月6日 投稿者: 鈴直特措法『緊急事態宣言』で可能になる主な措置 新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、安倍総理大臣は、特別措置法法律に基づく「緊急事態宣言」を7日にも出す方向で最終調整に入っています。 緊急事態宣言は、政府対策本部の本部長を務める首相が、都道府県を単位とする区域や実施期間などを示して出すと、特措法で定められている。該当地域の都道府県知事が、感染拡大防止などで必要と判断すれば、住民への不要不急の外出の自粛要請や、施設の使用停止、イベントの開催制限の要請・指示などの措置をとることができる。 使用制限を要請できる施設には、学校や劇場、百貨店、体育館、ホテルなどがあげられる。スーパーマーケットも含まれるが、食品、医薬品、衛生用品、燃料など厚生労働相が定める生活必需品の売り場は営業を続けられる。こうした要請や指示に違反しても罰則はない。 “鈴直”ってこんな会社です。表具、ふすま、クロス、カーテンからリフォームまで。表装・内装の幅広い営業種目はお任せください。大正、昭和、平成と親子4代にわたり伝統技能の伝承と継承、技能向上をめざしお客様に匠の技を提供できるよう、社員一同日々努力しております。 アトピーや健康、環境から内装を考える総合室内装飾『株式会社 鈴 直』 facebook『表具師 鈴 直』