横須賀製鉄所創設(1865年・慶応元年)から今年は150年となり、横須賀市では様々なイベントが企画されました。
ほとんどが行政の主催で行われました。このイベントのみ、民間の『よこすかシルクものがたり展実行委員会』の主催で開催されました。
日本の経済の担い手であった「絹」と近代化の主役であった西洋の製鉄技術との関わり、とりわけ横須賀と絹の関わりなどの展示により、大人から子供まで、郷土の歴史を再発見して戴くために相応しい展覧会が開催されました。
デイリーニュースで紹介されました。
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』表具師・鈴木 浩のよこすかシルクものがたり展出品がニュースで取り上げられました。
facebook『表具師 鈴 直』