10月2日(金)から10月5日(月)まで横須賀中央のセントラルホテル3階で「よこすかシルクものがたり展」が開催されています。
横須賀に製鉄所(造船所)が創設されて誕生して150年。日本の近代化の歴史の一助を横須賀は創ってきました。
日本の貿易の主役は絹でした。「シルクをもう一度見直し、考えてみよう」こうしたコンセプトで開催する『よこすかシルクものがたり展』
表具師・鈴木浩は実行委員会メンバーとして掛け軸を展示しました。
デイリーニュースで紹介されました。
アトピーや健康、環境から内装を考える
総合室内装飾『株式会社 鈴 直』表具師・鈴木 浩のよこすかシルクものがたり展出品がニュースで取り上げられました。
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